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J-GLOBAL ID：201602012732677610   整理番号：71A0009922

O+1/2⁺→O⁺+3/2⁺,O^-+1/2⁺→1⁺+3/2⁺,O^-+1/2⁺→2⁺+3/2⁺反応で生成する共鳴の崩壊分布の予想

Predictions for the decay distributions of resonances produced in the reactions O^-1/2⁺→O⁺3/2⁺,O^-1/2⁺→1⁺3/2⁺ and O^-1/2⁺→2⁺3/2^+.

著者 (1件)： MURYN B
資料名： Acta Phys Pol B  (Acta Physica Polonica. B)
巻： 2  号： 2/3  ページ： 359-364  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0764A  ISSN： 0587-4254  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ポーランド (POL)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 付加的のコーク模型を使って,表題の反応の単一および連合の角分布に対する統計テンソルの間の関係を導いた。D←,r,2“中間子生成に対して,BB事バーテックスにおける付加的の仮定によって,準二体過程の振幅の数を強く減少し,実験的に証明された統計テンソルの間に多数の関係を得ることができた;写図1参7

準シソーラス用語： コーク模型 ,  ハドロン反応 ,  統計テンソル

タイトルに関連する用語 (4件)： 共鳴 ,  崩壊 ,  分布 ,  予想