両端開口で2つの狭さく部の間にそう入した,短かい,つぶすことのできる管の圧力-流量特性を調べた。上流と下流の圧力と管を流れる流量とを座標として面を画く。これから一定の外圧での定常流研究の結果を計算できる。面は管が開いている,一部つぶれている,完全につぶれているに対応した三つの領域からなる。つぶすことのできる管は非線形抵抗となり,その負性抵抗は下流回路の抵抗にほぼ等しい。負性抵抗は管がつぶれるときに現われる。管の等価回路を提案する。定性的にVan der Polの方程式で発振を記述できる;写図12参45