抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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418keVr線源
127Teを遠心分離器で回転させ,
127Iによる共鳴散乱γ線の角分布と偏極を測定した。角分布W(∂)=1十(0.22±0.07)cos2∂。偏極P=18±6%を得た。この結果から
127Iの418keV単位のスピンは5/2と決定され。散乱断面積からこの凖位の平均寿命は(4.6±0.4)×10
-12sとなる。遷移確率はKlsslingerSorensen模型と比べた;図4表3参19