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J-GLOBAL ID：201602012765629867   整理番号：72A0233792

天然ガスの熱酸化分解器

Исследование реакторов термоокислительного пиролиза природного газа.

著者 (1件)： СТЕПАНОВ А В
資料名： Khim Tekhnol  (Khimicheskaya Promyshlennost' Ukrainy)
号： 6  ページ： 39-42  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0316A  ISSN： 0368-556X  CODEN： KHTEBV  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 800-900°C程度で天然ガスと酸素を加熱することのできるような反齢器に関するウクライナ共和国科学アカデミーガス研究所の研究結果を紹介。反応帯中の最適温度は,出発混合物のパラメータに依存することがほとんどなく,1450°C程度である。したがって試薬の温度を630°Cから850°Cまで高めると,反応帯中に試薬によって持ち込まれる熱量は20130%増大する。高温加熱には流量が800-1000nm3/時,径40-60mmの管を用いるのが合理的である:写図3表1

シソーラス用語： 酸化 ,  天然ガス

タイトルに関連する用語 (3件)： 天然ガス ,  熱酸化 ,  分解