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J-GLOBAL ID：201602012771435837   整理番号：71A0194359

石炭ピッチの融解過程の自記温度計による研究

Термографическое изучение прозесса плавпения каменноугольного пека.

著者 (3件)： ОШЕПКОВА Н В ,  САННИКОВ А К ,  ЗЕЛЕНКИН В Г
資料名： Koks Khim  (Koks i Khimiya)
号： 11  ページ： 25-28  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0056A  ISSN： 0023-2815  CODEN： KOKKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 石炭ピッチのコークス化過程の自記温度計分析に基づき相変化,分解反応.縮合反応等を伴う熱効果とそれらの温度範囲を明確にした。高速加熱法(20°C/min)による自記温度図のデータによりこれらの熱的指標の大略を判定することができる;写図4表1

シソーラス用語： コークス化 ,  温度計 ,  分解 ,  融解
準シソーラス用語： 縮合 ,  石炭ピッチ ,  相変化

タイトルに関連する用語 (5件)： 石炭 ,  ピッチ ,  融解 ,  過程 ,  研究