抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
破砕された砂利,硬質石灰石,軟質石灰石の3種の骨材と200メツシュの砕粉された石灰石,黄土の2種類の充てん剤を0-10%アスファルトコンクリート(アスファルト量4-8%)に混入した供試体が造られた.試験はMarshall,veem,lowa法による安定性,Heeem法粘着力,気孔率,および交通荷重試験機による動的荷載試験,ならびに少量のアスベストの混入による影響などが試験された。充てん剤の目立った影響は,硬質骨材を有する供試体の場合に示され,またアスファルトの結合作用を変化させる.5%以上の充てん剤は粘着力を増大させる傾向を有する;写2図1表6参8