抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ロパルスカヤ(Φ=64.3°,A’=115°)とケェム(Φ=60.6°,A=118°)で1967年1~3月に行なった写真観測の結果を考察した。脈動は主に夜半と朝に現われ,しかも地磁気活動の増加するとき脈動のある領域が主として東に広がっている。脈動する極光の帯域は卵形帯の赤道境界地域にある;写図2参8