抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ダラス空港の滑走路面の再被覆で10日間に19万tのアスファルトコンクリートの打設をした。その間昼夜兼行で航空機の発着に全く支障なしに行われた。水平部分の打設は昼間行われ,夜間に細部を手直しし,次の日には使用する状態であった。全部の縦と横の目地はアスファルトの上昇と共に継ぎはぎ式に切られ,別の材料が充てんされた。アスファルト材料は定期的に検査し,材料の供給が十分なように予備プラントを用意した。アスファルト貯蔵量は7万galと少なかったがうまくいった。照明や安全に注意し工期通りに完工;写図6