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J-GLOBAL ID：201602012805722261   整理番号：71A0198286

アフィリン酸の薬理学

К Фармалологии афиллиновой кислоты.

著者 (2件)： КОНОВАЛОВА В А ,  МУРТАЗАЕВА Л В
資料名： Farmakol Toksikol  (Farmakologiya i Toksikologiya)
巻： 34  号： 3  ページ： 335-336  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0167A  ISSN： 0014-8318  CODEN： FATOA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 気管支拡張作用が知られている表記物質の薬理をイヌ,ネコで検肘。題記物質0.52/kgの静注はシチシンによる興奮作用を弱化させるが,アセチルコリンとヒスクミンの興奮作用には影響しないが,アドレナリン興奮作用は強化。アフィリン酸単独投与で血圧と呼吸ひん度が一過性に低下。以上よリアフイリン酸の気管支拡張作用は節しゃ断によるものと推定;参2

シソーラス用語： アセチルコリン ,  アドレナリン ,  ヒスタミン ,  気管支拡張作用
準シソーラス用語： アフィリン酸 ,  シチシン

タイトルに関連する用語 (2件)： 酸 ,  薬理学