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J-GLOBAL ID：201602012805828256   整理番号：71A0341023

経営効率の最大化指向 センシティビティ・アナリシスによる利益拡大方策の顕在化

著者 (1件)： 岡崎英雄
資料名： IE  (IE)
巻： 13  号： 6  ページ： 15-23  発行年： 1971年 
JST資料番号： G0248A  ISSN： 0445-0612  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 企業に存在する制約条件のもとで利益を最大化していくと同時に,ボトルネックとなっている制約は何かを探索し,どうすれば企業のもつ潜在生命力を顕在化させ得るかを追求するという,そのような意味での線型計画法め利用について考察。まず,シャドウプライスとは何物か,シンブレックス・タブローのどこに現われるかについて説明。つぎに,ある連産品産業に属する一つの会社を想定し,その全社的モデルを作成し,最適解の示す経営効率アップの方向について探っていき,具体的な利益改善策を明示;写図2表8参7

シソーラス用語： 線形計画法 ,  利益
準シソーラス用語： 経営効率

タイトルに関連する用語 (7件)： 経営効率 ,  最大化 ,  センシティビティ ,  アナリシス ,  利益 ,  拡大 ,  方策