抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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電荷転送ダイオード回路を半導体メモりのアドレス選択への応用について述べた。回復時間の遅い通常の拡散型PNダイオードと回復時間のきわめて速いショットキーダイオードを組合せ,前者に貯えられた小数キャリヤをアドレス線を通じて転送する。このとき非選択線は後者のダイオードを順方向パでアスして電荷を逃す。通常のタンテム・マトリクス方式によってゲート素子の節減をはかっている;写図5表1参3