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J-GLOBAL ID：201602012822835657   整理番号：71A0114440

MINIS,MAXISおよびMUSTAD 国際的宇宙輸送システムの規模について

MINIS.MAXIS.and MUSTARD - Considerations in the sizing of international space transport systems.

著者 (1件)： CREASEY R F
資料名： Adv Astronaut Sci  (Advances in the Astronautical Sciences)
巻： 27  ページ： 353-375  発行年： 1970年 
JST資料番号： H0287A  ISSN： 0065-3438  CODEN： ADASA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ポストアポロ計画の一環として米国が各国に協力を呼びかけているスペースシャトルに対して,欧州の考え方を明らかにする。欧州では米国に先だって宇宙航行機が計画され,ペイロード重量,コスト,国際協力の効果などを検討してきた。この方法はペイロード重量を変数として簡単なコスト算定モデルを表わすと最適なペイロード重量があり,これは米国で計画中のものより小型である。開発計画にあたってはオービターを先に開発した方が良く,ペイロードとう載倉の大きさが実質的にとう載重量を左右することなどを指摘し,とくに米国式のステージ方法(親子式)に対して疑問を持つ;写図14表3

シソーラス用語： スペースシャトル ,  宇宙開発
準シソーラス用語： 打ち上げロケット

タイトルに関連する用語 (2件)： 宇宙輸送システム ,  規模