抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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200~300MW以上の大容量施設での所内用電源回路を作る場合、配電装置および所内用6kV線路の適当な短絡電流の制限という問題が起る。電源回路の抵抗の選定の際,設計磯関では小形しゃ断器BMГ-133またはBMII-10型の動安定性を確保する条件から出発している。この電流制限を合理的に選定するための一般的な量的基準について明らかにし,それに基いて300MWの場合の種々な回路について比較検討した。BMГ-133,MГГ-10を6種の回路についてそれぞれケーブル断面積,所要費用,変圧器,リアクトルなどのデータを示した;図3表1参4