抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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体積ポテンシャル力を伴う標記の平板について,複素ポテンシャルによって応力と変位を決める式を導出。問題の解は逐次近似法による。得られた関係が,中心軸と板の対称軸のまわりを一定の角速度で回転する曲線状の周を有する板について応用する。例として円形の銅製板において第二次近似の応力を決めた;表1参4