抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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タジキスタン共和国の鉄道総延長は256Kmではあるが全共和国の経済発展上非常r大きな意義を奄ってお5),タジキスタンとモスクワおよび他の大都市との直通鉄道が開通したので様相が一変した。技術的な再建が行われ,貨物輸送の96%,旅客輸送の90%はディーゼル機関車で行われている。1964年中にはドシャンペのデポが再建されディーゼル機関車の定期修理もここで完全r実施できるようrなる。ドシャゾからカノ・ノシ駅まで560 Kmの軌道の上部構造が強化され,重量型のレ一ノt/が敷設されるので列車けん引重量を1200t区間速度を7.6Km/h増加することができるようになった
