抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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430MeVの入射エネルギーにおいて偏極バラメーターP,D,R,AおよびA’が重心系の30°から120°の間の7つの散乱角で測定された。56%偏極した陽子がシカゴのシンクロサイクロトロンの内部ベリリウム標的による散乱から得られた。p-p散乱には液体水素の標的が用いられ,偏極はスパーク箱の炭素板における第三散乱によって求められた。測定値は高エネルギーまたは低エネルギーにおけるいくつかの位相ずれおよび共鳴の解析の結果を外挿した値と比較された;図6表3参19