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J-GLOBAL ID:201602012840584572   整理番号:65A0042794

せん孔されなかった管端切断装置

УСТАНОВКА ДЛЯ ОТРЕЗКИ НЕДОКАТАННЫХ КОНЦОВ ГИЛЬЗ
著者 (3件):
資料名:
巻: 10  号:ページ: 33  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0069A  ISSN: 0026-0827  CODEN: METGA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
抄録/ポイント:
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ロールによにり素管にせん孔する際の主フ1不良は,プラグ筋傷および端部のせん孔未了がある。未せん孔素管端およびはだ荒れ端部O切断装置は,ピアサーとプラグルミルの間に取付けた中間加熱炉入ロシュート,素管端せん断機,送り機構,取出機構よりなる。切断済み粗管は放出器によにりプラダミルに送られ,他方切捨て部分は集積台に集められる。管端切断装置を採用したことにより,ステンレス鋼管および合金鋼鋼管のはだ荒れ欠陥数は70少している。1基のビアサーにこの切断装置を取付けたために得られた経済的効果は,年間16 5,000ルーブルである;図1
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