抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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X((0001/棒軸)=L5-82°の9種類の方位のZn単結晶の線膨張係数を光学てこの方法によって測定した。Znの熱膨張の異方性はαx=αacos2 X+αcsin2X,ただしαaおよびαcはそれぞれaおよびc軸の膨張係数,に従う。x 52°の結晶の線膨張係数は温度によって変らない約43×10-6の値を示すが,Xの小さいものの.温度係数は負の値をさして大きいものでは正の値穿とり膨張係数は温度とともに変化するまた,この方法によって得られた膨張係数の値は格子定数の測定から求められた値と一致する;図4参1