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J-GLOBAL ID:201602012862357286   整理番号:70A0261205

自動レーダ設計に適したあいまいさ分解

Adaptive ambiguity resolution in automatic-radar design.
著者 (2件):
資料名:
巻: 117  号:ページ: 1757-1766  発行年: 1970年 
JST資料番号: D0380C  ISSN: 0020-3270  CODEN: PIEEAH  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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普通のレーダはあいまいさのない距離と速度として設計されるが,距離と速度のあいまいさは複雑なデータ処理によって避けることができる。しかし人間がシステム出力を判断することはむつかしい。今のシステムの運用者はレーダ出力を処理するのでなく,完全に明確化された計算機出力で処理が行なわれる。レーダ測定における距離と速度のあいまいさ分解能を距離次元と連続次元に分け,それら両次元の同時解析を行なう。そして追尾と監視能力をもつ自動レーダについてこのあいまいさ除去を行なう場合クラッ久衝撃係数.パルスAM-FMなどにどのような影響があるかについて述べる;写図9参3
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