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J-GLOBAL ID:201602012866024176   整理番号:72A0317667

防火対策の面からみたホテル火災2例

Hotelbrande - zwei Beispiele aus der Sicht des Vorbeugenden Brandschutzes.
著者 (1件):
資料名:
巻: 25  号:ページ: 204-206  発行年: 1971年 
JST資料番号: D0918A  ISSN: 0006-9094  CODEN: BRADA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU)  言語: ドイツ語 (DE)
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ホテル火災による人的被害の原因は,以下に述べるような経営ならびに建築上の防火対策の欠陥がなおざりにされていることにある。したがってこれらを解決しない限り,火災損傷を押えることはできない。階段室及び廊下における濃煙のしゃ断対策の不徹底;防火対策上不充分な出入口の状況;予備(第2)の避難路の不備,戸外へ直接出られない避難出入口;可燃性分装材の使用,避難路に不必要な可燃吻の存在;ホテル従業員に対する防火規則認識の不徹底とその防火規則に従う義務的かつ恒常的防火,避難訓練の欠如,従業員および客の誤った判断による行動,以下ホテル火災の2例を示す;写図6
シソーラス用語:
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