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J-GLOBAL ID：201602012867959870   整理番号：71A0137342

炎光とグラファイトキュベットを使う原子吸光分光法の進歩

Progress in atomic absorption spectroscopy employing flame and graphite cuvette techniques.

著者 (1件)： L’VOV B V
資料名： Pure Appl Chem  (Pure and Applied Chemistry)
巻： 23  号： 1  ページ： 11-34  発行年： 1970年 
JST資料番号： H0385A  ISSN： 0033-4545  CODEN： PACHAS  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 真空紫外スペクトルの領域において透過性を示すグラファイト製キユベットを使っていおう,りん,よう素の原子吸光による定量を直接行なった。炎光法により測定される種々の吸収線の感度からスペクトルの相対的振動子強度fを求める方法を述べている。この計算値のf値とすでに報告されている信頼すべき数値とを比較すると,この方法が有効であることが確かめられる;写図10表11参41

シソーラス用語： よう素 ,  りん ,  原子吸光分析 ,  黒鉛
準シソーラス用語： いおう ,  いおう(原子吸光分析) ,  グラファイト ,  グラファイト(原子吸光分析セル) ,  よう素(原子吸光分析) ,  りん(原子吸光分析) ,  原子吸光分析セル

タイトルに関連する用語 (2件)： 炎 ,  原子吸光分光法