抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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電子の非弾性散乱により
16Oの既知のエネルギー準位を励起し、その微分断面積を測定した。非弾性散乱形状因子の散乱角および運動量転換依存性を吟味することから、これらの準位のスピンと反転性を決めた。波動関数の求められている準位では計算値と実験値は形状因子の縦成分も横成分もともによい一致が得られた;図5表3参12