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J-GLOBAL ID:201602012870327906   整理番号:65A0086175

肝臓のエステラーゼを利用するりん酸塩共存下におけるナノグラム量のふっ素イオンの半定量

Estimation of a few nanograms of fluoride in pres-ence of phosphate by use of liver esterase.
著者 (2件):
資料名:
巻: 36  号: 12  ページ: 2344-2350  発行年: 1964年 
JST資料番号: A0395A  ISSN: 0003-2700  CODEN: ANCHAM  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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Fによるエステラーゼ活性の阻害を利用する分析法に検討を加え,最適条件を定めた。エステラーゼはブタ肝臓から粗粉末として抽出し,酪酸エチルの0.5%水溶液(pH3)の室温における加水分解速度からFを求める,15~40ngFで再起性5%;図1 表6 参14

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