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J-GLOBAL ID:201602012871984048   整理番号:71A0250863

押ポタンダィヤル式ボクン電話装置

著者 (3件):
資料名:
号: 10  ページ: 33-36  発行年: 1970年 
JST資料番号: G0284A  ISSN: 0386-1511  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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押ポタンダイヤル方式を採用したプッシュホンの導入に伴い開発された表題の装置について,構造,機能,方法などを述べた。この装置は万国博覧会場の電話設置として設置され,設計方針として,押ポタンダイヤル電諾方式の機能とボタン電話装置の機能の効果的融会,操作の能率化・簡易化,経済設計二こよる低価格の線に沿って開発された。試作品二よる試用試験の結果,その機能性,操作の能率化および簡易化の効果が確認された;写図7表3
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