抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
押ポタンダイヤル方式を採用したプッシュホンの導入に伴い開発された表題の装置について,構造,機能,方法などを述べた。この装置は万国博覧会場の電話設置として設置され,設計方針として,押ポタンダイヤル電諾方式の機能とボタン電話装置の機能の効果的融会,操作の能率化・簡易化,経済設計二こよる低価格の線に沿って開発された。試作品二よる試用試験の結果,その機能性,操作の能率化および簡易化の効果が確認された;写図7表3