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J-GLOBAL ID：201602012875129290   整理番号：66A0247131

PC用鋼線の耐食性に及ぼす製造方式の影響

Einfluss der Herstellungsart von Spannbetondraht auf die KorrosionsanfSllligkeit.

著者 (1件)： KUSTER W
資料名： Drahtwelt  (Drahtwelt)
巻： 51  号： 12  ページ： 629-631  発行年： 1965年 
JST資料番号： B0471B  ISSN： 0012-592X  CODEN： DRWEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU) 

抄録/ポイント： PC鋼線の製造方式の腐食への影響をスィス製2種類,ドイツ製1種類,オーストリア製2種類について,その表面状態,金属組織,熱処理の差について調査した。耐食性は応力の有無によって差が生じるが,最良の特性はパテンティング後伸線し,焼もどしたもので得られた;図7表1参4

タイトルに関連する用語 (3件)： PC ,  鋼線 ,  耐食性