抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ビームリード集積回路を基本部品に使うことによって,高信頼性,低価格,高部品密度,高能率の集積回路設計が可能になった。Si
3N
4封入ジャンクションとビームリードの組合せによって,故障率0.0015/10
3時間の高信頼性が実現できた。多層セラミック基板とビームリード型の集積回路の組合せによって,有効部品密度5000/in
2が実現できた。この組立方式は組立と試験が容易で,従って価格低下を期待できる。将来は,単一チップ集積回路はさらに大規模化しようが,より大規模な集積化のためにビームリード・ハイブリッド方式も生き続けるであろう;写図17参11