抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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GaまたはGeを含み電子濃度が1.00≦e/a≦1.15の範囲にある二元系と三元系の銅合金で引張り試験を行ない,真のひずみ速度aおよび温度に対する交差すべり限界応力τIIIの変化を調べた。∂lnτIII/∂lnaと積層欠陥エネルギーγとの関係式から銅に対しγ=50±6erg/cm
2が得られ,e/aが103,1.06のときγはそれぞれ87士13,80±7erg/cm
2となった。e/a≧1.1のときは電子顕微鏡観察でγを求めた;図17参38