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J-GLOBAL ID：201602012904255853   整理番号：72A0291421

石灰石採堀の品質管理のための計算機導入

Rechnereinsatz zur Qualitaetssteuerung beim A b b auvon Kalkstein.

著者 (1件)： KADEN S
資料名： ZKG Int Ed B  (ZKG International. Edition B)
巻： 24  号： 10  ページ： 459-461  発行年： 1971年 
JST資料番号： E0451A  ISSN： 0722-4400  CODEN： ZMKGA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 鉱物質原料の品質管理は経済的にはむ論,最近では,製造工場の自動化のためにも不可欠の要求となってきた。原料品質の均斉化管理には各種の方法が工場規模に応じて採用されるが,とくに高品質原料を必要とする石灰工業では混合たい積層法は不適である。このためRheinische石灰工場では,二採堀場の7~10の切羽からの石灰石原石を連続的に管理均斉化するため。’65年にプロセス計算機を導入して良好な操業結果を得た。この新管理の概要とセメント工業への適応性を考察;写図3参12

シソーラス用語： 採掘 ,  石灰石
準シソーラス用語： 計算機 ,  晶質管理 ,  石灰工業

タイトルに関連する用語 (3件)： 石灰石 ,  品質管理 ,  計算機