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J-GLOBAL ID:201602012906061797   整理番号:64A0149481

流動化における粒子集団化と分散化の性質

The nature of aggregative and particulate fluidizaI tion.
著者 (2件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 509-511  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0254A  ISSN: 0009-2509  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
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流動層における粒子分散化とガス流動層における集団化について,Harrisonらの気泡安定化の理論と著者らの擾乱生長理論がある。実際には両者は対立する理論でなく互に相補う理論である。すなわち擾乱生長理論によって不均一流動化の開始状態が説明されHarrisonらの理論によって不均一流動化開始後の気泡の挙動,影響が説明される。ここではWilhellらの実験値とHarrisonらの実験値を用いて両者が相補う理論となっていることを明らかにした表2参4
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