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J-GLOBAL ID：201602012907431407   整理番号：65A0180827

感直径薄手リムの縦万向シームのアルコンアーク溶接

Аргоно-дуговая сварка продольных швов тонкостенных обечаек малого диаметра.

著者 (2件)： ЗСИБШ Э М ,  ШНАЙДЕР Б И
資料名： Avtom Svarka  (Avtomaticheskaya Svarka)
巻： 17  号： 12  ページ： 65-67  発行年： 1964年 
JST資料番号： R0163A  ISSN： 0005-111X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： 非溶融タングステン電球を用いる直径10~100mm,壁厚0.1~0.5mmのリムのアルゴン・アーク溶接試験の結果を報告。この揚合良質のアークを得るために新しい電源設備AΠ-2を用いている.また,ち密なン-ムを作るには突合せ板端間のすきまが板厚の15%以上でなければならない.そのための特殊設備を試作し,構造の説明を加えている。溶接シームには欠陥や銀色に光る平滑都などがなくち密なものが得られた.最後にこの場合の溶接条件,溶接電流,溶接電圧,アルゴン消費量を挙げている;写1図1

タイトルに関連する用語 (5件)： 直径 ,  リム ,  縦 ,  シーム ,  アーク溶接