抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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誘電体被覆面上方にある金属板によるTM表面波の散乱の理論と実験結果に検討を加えた。数値的に評価され得るGreen関数表示式を,入射表面波エネルギーが誘電体にわずかに吸収される通常の場合に展示し,この表示式によって金属板の反射係数の式を得た。Rayleigh-Ritz法は,反射係数とその表面電流の近似値を求あるのに応用される。またこの理論と,実際に板の位置と幅を変えた場合の反射係数の実験結果とは良い一致をみた;写1図10表2参17