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J-GLOBAL ID：201602012919891160   整理番号：71A0314365

凝似先行圧密効果と圧密中の間げき水圧の消散について

Quasi-preconsolidation effects and pore pressure dissipation during consolidation.

著者 (4件)： NARAIN J ,  SINGH B ,  IYER N V ,  DEOSKAR S R
資料名： Proc Intern Conf Soll Mech Found Eng 7th Mexico Vol1  (International Conference on Soil Mechanics and Foundation Engineering 7th 690825 Vol.1)
ページ： 311-315  発行年： 1969年 
JST資料番号： K19690160  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 予稿  発行国： メキシコ (MEX)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 高度に塑性的な有機粘土を試験したところ,凝似先行圧密圧力は荷重増分の減少,持続荷重期間の増加,圧密圧力の増加と共に増加を示した。過圧密粘土では,圧密圧力に対する最大凝似先行圧密比は20-30%を越えなかったが,正規圧密粘土ではほとんど100%であった。またレイモンド(1965年)の理論を確証するやや過圧密の粘土に関する消散試験も行なった;写図7参4

シソーラス用語： 圧密 ,  間げき水圧 ,  粘土
準シソーラス用語： 消散

タイトルに関連する用語 (4件)： 先行圧密 ,  圧密 ,  間げき水圧 ,  消散