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J-GLOBAL ID：201602012922631315   整理番号：71A0027149

過冷却データから得られた鉛の固液界面の自由エネルギー

The solid-liquid interfacial free energy of lead from supercooling data.

著者 (1件)： STOWELL M J
資料名： Philos Mag  (Philosophical Magazine)
巻： 22  号： 175  ページ： 1-6  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0316A  ISSN： 0031-8086  CODEN： PHMAA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 径100-t3000Aの鉛の融液の球を電子顕微鏡に付属した真空中で約90°Cまで過冷却した。液一固の変態は均一核生成メカニズムによっておこると仮定して,液一固の界面エネルギーを計算したところ最低値が約69erg・cm“2となった。これはTurnbull(1950)の33.3erg・cm‘2よりはるかに大きい。この差について論じた;参18

シソーラス用語： 鉛 ,  過冷却 ,  界面 ,  自由エネルギー ,  表面エネルギー
準シソーラス用語： 固液界面 ,  自由エネルギー(固液界面) ,  表面エネルギー(固液界面)

タイトルに関連する用語 (4件)： 過冷却 ,  鉛 ,  固液界面 ,  自由エネルギー