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J-GLOBAL ID:201602012935117785   整理番号:61A0002344

高い表面温度測定に利用される写真技術についての考察

An investigation of a photographic technique of measuring high surface temperatures.
著者 (2件):
資料名:
巻: 1960  号: D-617  ページ: 1-15  発行年: 1960年 
JST資料番号: B0433A  CODEN: NASCA   資料種別: 技術報告 (T)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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近来空力加熱の問題に関連して表面温度を測定し,加熱された表面の温度等高線図を決定するための技術が要求されるようになってきた,写真による測定法は,その他の方法に比較してかなり有能であると考えられる,感光乳剤は上昇温度によって決まる表面輝度の差を検知し受けるので詳細な等高線図を作ったりよどみ点を決定するのに利用され較正を行えば表面温度分布が定める,現在までの方法では通常のカメラ,乳剤を使用し適当な露光時間をとれば,決定し得る温度の最低限界は1,400°F程度であり最高限界は較正方法と要求される精度により決定される;図11参5
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