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J-GLOBAL ID：201602012936823667   整理番号：72A0269522

計算機と単結晶X線回折データを用いた原子の位置の決定法

Focusing X-ray mathematically using camputer, single crystal X-ray diffration.

著者 (1件)： DUCHAMP J
資料名： Proc Summer Comput Simul  (Proceedings of the Conference on Applications of Continuous System Simulation Languages)
号： 1  ページ： 364-.366  発行年： 1971年 
JST資料番号： E0773A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： X線回折試験データと計算機による数式モデルの許算によって結晶学研究者は結晶内部の原子の位置を0.001A以内の精度で決定できる。 その基本原理,研究の背景を述べ,現状技術の段階および今後の発展方向を,結晶に対する定性的諸観測,自動回折計と計算機によるデータ収集,計算機処理によるデータ・リダクション,計算機と入手による試み構造の決定その修正結果の使用の6段階に分けて述べた;参5

シソーラス用語： X線回折 ,  計算機シミュレーション ,  結晶構造解析

タイトルに関連する用語 (3件)： 計算機 ,  単結晶X線回折 ,  原子