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J-GLOBAL ID：201602012946333641   整理番号：71A0296690

立坑でスキップが停止した場合のロープの延び量の決定

Определение напуска каната ори зависании скипа в стволе шахты.

著者 (3件)： ВОРОХОВИЧ А И ,  ЛАТЫПОВ И Н ,  СУСАНИН З В
資料名： Fiz Tekh Probl Razrab Pol  (Fiziko-Tekhnicheskie Problemy Razrabotki Poleznykh Iskopaemykh)
号： 1  ページ： 140-145  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0222B  ISSN： 0015-3273  CODEN： FTRIA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 立坑内でのスキップ停止に対する安全保護装置を開発するためには,安全制動時のロープの延びを知る必要がある。複胴巻上機の場合について.スキップが制動停止する場合の制動時間と巻上速度の変化をオッシログラフで測定し,このデータを利用した理論解析で制動停止時のロープの延びを算定する方法を示した。計算に利用する諸係数を簡単に求めるためのノモグラフを作成した;写図3参2

準シソーラス用語： スキップ巻上げ ,  巻上ロープ

タイトルに関連する用語 (3件)： 立坑 ,  ロープ ,  延び量