文献
J-GLOBAL ID：201602012950096344 整理番号：64A0010926
4.25μでの高温,衝撃波管CO
2
透過率測定
High temperature shock tube Cootransmission measurements at w.
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著者 (1件)：
SULZMANN K G P
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資料名：
J Quant Spectrosc Radiat (Journal of Quantitative Spectroscopy & Radiative Transfer)
J Quant Spectrosc Radiat について
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巻：
4
号：
3
ページ：
3881-3882
発行年：
1964年
JST資料番号：
H0072A
ISSN：
0022-4073
資料種別：
逐次刊行物 (A)
記事区分：
原著論文
発行国：
イギリス (GBR)
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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Arで希釈したモル分率0.026~0.1のCO
2
試料について,スペクトル間隔0.048μにわたる4.25μの波長で,1500~3500°Kの温度で,7.62cmの定光路長で,衝撃波管透過率を測定した。平均線間隔に対する平均等価幅の比は全圧(0.5~2atm)に無関係であり,透過率の実測値はランバート-ベールの法則によらない。実測値による吸収係数と放射率は,ホットガスセルおよび超音速バーナ測定値とよく合い,統計モデルに基づく計算ともよく合う。温度の変化域および圧力変化域にわたって,CO
2
濃度は,モル分率0.026~0.1のデータの解沂から誤差10%以下で求められる;写3図18表5参21
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