文献
J-GLOBAL ID:201602012953797319   整理番号:71A0191191

正常および卵巣切除ラットの30~80日目および妊娠中の乳せんの核酸およびコラーゲン含量

Nucleic acid and collagen content of mammary glands between 30 and 80 days of age in normal and ovariectomized rats and during pregnancy.
著者 (2件):
資料名:
巻: 54  号:ページ: 1068-1074  発行年: 1971年 
JST資料番号: C0282A  ISSN: 0022-0302  CODEN: JDSCAE  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
乳せんの実質組織および実質組織外の脂肪じょくについて調べた。乳せんの春期の発達は細胞数(DNA)増加のみならず結合組織成分(コラーゲン)の増加により特徴づけられ,後者の増加は両組織部分で起った。卵巣切除は上皮細胞数,たんぱく質合成(RNA)を減少,脂肪じょく中では増加,卵巣ステロイド以外の要因も乳せんのコラーゲン合成重要である。妊娠中も増加した。しかし乳せんの実質組織のコラーゲン様組織の大部分は上皮細胞の成長以前に形成され,乳せんのコラーゲン様組織は上皮細胞の成長に必要であることを示す;写図2表3参19
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。


前のページに戻る