抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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同誌3 1005( 64)の標記の標題の論文に関しての意見。立体顕微鏡で焦点深度を測るとき,接眼鏡による虚像を何処に位置させるかという問題が起った。右と左の接眼鏡にマークを入れ,両眼視によっそれが融合したものを浮動マークとして用い,マイクロメータのねじによって上下する。これを使って眼の調節作用を一定させると虚像の位置の問題は解決するとしている;参1