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J-GLOBAL ID:201602012969591966   整理番号:72A0236530

セルロース繊維製およびセルロース-合成繊維混紡製ニットの漂白

Die Bleiche von Maschienware aus Cellulosefasern und deren Mischungen mit Synthesefasern.
著者 (1件):
資料名:
巻: 26  号: 10  ページ: 621-627  発行年: 1971年 
JST資料番号: E0249A  ISSN: 0340-5028  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU)  言語: ドイツ語 (DE)
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抄録/ポイント
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ニット製品は不純物も少なく,浴の吸収性も織物よりはるかに良いので,漂白は一般に簡単でよい。漂白剤としては,過酸化水素,次亜塩素酸ソーダ,亜塩素酸ソーダなどが用いられるが.反応速度や繊維の物性(損傷,触感,弾性,親水性など)を調節する点で活性剤も重要な役割を果している。ウインス.キァポックスによる場合には,次亜塩素酸ソーダもしくは過酸化水素で1段階で漂白するか,両者を組み合わせて2段階で処理する。過酸化水素溶液に浸せきしたのち”常温か45-60°Cで長時間滞留する方法もとられている。これらを具体的な処方例などを示しながら詳細に説明;写図2表1
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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