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J-GLOBAL ID:201602012970095328   整理番号:65A0072122

メガワット級のランキン・サイクル宇宙原動機用軸流タービンの変数研究

A parametric exploration of axial-flow turbines for rankine cycle space powerplants in the megawatt range.
著者 (2件):
資料名:
巻: 1964  号: D-2544  ページ: 1-29  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0433A  CODEN: NASCA   資料種別: 技術報告 (T)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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将来の宇宙船用原動機としてターポ発電式が最も有力なものとして考えられる.このシステムが考えられる要素の一つとして,原動機の比重量が非常に小さいという点にある.本文においてはこれのランキン・サイクルによるタービン特性について紹介.最小のタービン段数でもって,最高静的効率を得るための手段はタービンのテーパー比による.またテーパー比を変えるか,ステータの出口角度を変えることによって,設計回転数の選定に由広いマージンを与える手段の可能な方法となる;図14 表3 参9
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