抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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将来の宇宙船用原動機としてターポ発電式が最も有力なものとして考えられる.このシステムが考えられる要素の一つとして,原動機の比重量が非常に小さいという点にある.本文においてはこれのランキン・サイクルによるタービン特性について紹介.最小のタービン段数でもって,最高静的効率を得るための手段はタービンのテーパー比による.またテーパー比を変えるか,ステータの出口角度を変えることによって,設計回転数の選定に由広いマージンを与える手段の可能な方法となる;図14 表3 参9