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J-GLOBAL ID：201602012975540516   整理番号：66A0141016

グリセリン処理した筋繊維の収縮に対するpH緩衝液,カルノシン,ヒスチジンおよびβーアラニンの影響

Effects of pH,buffers,carnosine,histidine,and-alanine on the shortening of glycerol-treated muscle fibers.

著者 (1件)： BOWEN W J
資料名： Arch Biochem Biophys  (Archives of Biochemistry and Biophysics)
巻： 112  号： 3  ページ： 436-443  発行年： 1965年 
JST資料番号： B0023A  ISSN： 0003-9861  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD) 

抄録/ポイント： ウサギ腰筋のグリセリン処理筋のATPにより誘導される収縮を罠よりもヒスチジン,カルノシンが促進する。これは溶液中のMg2+濃度に依存しない。この筋肉モデルの収縮にはpH8-9が至適であり,緩衝液のうちでもTris一りんご酸緩衝液がとくに促進効果力偽る;図7参15

タイトルに関連する用語 (6件)： グリセリン ,  筋繊維 ,  収縮 ,  pH緩衝液 ,  カルノシン ,  ヒスチジン