抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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HAL1903は.論理回路の信号で危険なもの,誤ったものなどを,20個一度に検出できる論理シミュレータである。検出は,場所時間両方について行なう。HAL1903の基本理論要素は,AND,NAND,OR,NORである。フリップ・フロップ,加算器などは,マクロとして定義し使用できる。ユーザはマクロコンパイラを使って.これらをコンパイルすることができる。使用は,ディジタル論理回路設計のとき,誤りをはやく検出し,設計をはかどらせるのに役立つ。出力は,オシロスコープ状プロットおよびリストが出る