抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
Cuおよびグラファイト標的にO~22°の角度で入射する25keVのアルゴンイオンの散乱エネルギースペクトルを散乱角O~44°について測定した。銅では散乱角の大きくなるにつれ低エネルギー側にピークが現われるが,ダラファイトでゅ弾性散乱の限界角以上では次オに弾性散乱ピークは消え低ニネギーイオフ分布が増加する。これら低エネルギー成分を多重散乱によるものと考える