抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1964年中に竣工した2,000tdw以上の船の推進出力はタービンが前年より減少して22%,2サイクル,クロスヘッド型ディーゼルは増加して70%,多機関方式の中速4サイクルディーゼルが次第に増加して7%となっている。ディーゼルではB&W,Sulzerが多く,主に日本で製造された。中速機関ではたSEMT-Pielstickが増加した。2サイクル,クロスヘッド型機関ではMAN KZ86/180.KZ93/170,B&W84VT2BF180,Sulzer RD90,G〓taverken850/1700VGA,FIAT90S,StorkSW85/170,Doxford76J,三菱UEC85/160,中速機関ではOttensener SEMT Pielstick,MANV8V40/56,B&W26MTBF40,Sulzer RD44など,高速機関ではDeutz,MWM,Maybach,Mercedes Benz,SACMなど,さらにボート用機関が紹介されている;写18図4表2