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J-GLOBAL ID:201602012991812780   整理番号:60A0113495

30ХГТ鋼(1)と20ХН3А鋼(2)の機械的性質に及ぼす低温焼もどしの影響

Влияние низкого отпуска на механичесхие свойства сталей ЗОХГТ и 20XH3A.
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資料名:
巻: 1960  号:ページ: 17-19  発行年: 1960年 
JST資料番号: R0068A  ISSN: 0026-0819  CODEN: MTOMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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(1)はC0.26,Cr1.24,Mn1.6,Ti0.12,N0.14,Si0.25%,(2)はC0.24,Cr0.83,Ni3.13,Mn0.45,Si0.26%。固体浸炭後油焼入れし,650~660°Cで高温焼もどしす。(1)は800~820°Cから,(2)は780~800°Cから二次油焼入れ,180~280°Cの油中で低温焼もどしす。曲げ強さの測定に当って弧の高さを直接測定した場合。曲げ試験と衝撃試験の結果が一致しないが破壊時の弧の高さfと破壊荷重の比の1000倍をもって曲げ強さとすると(1)では焼なまし温度が180°Cから220°Cになるにつれ曲げ強さ,衝撃強さともに低下し(2)では変化しない;表3参2
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