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J-GLOBAL ID:201602012998927604   整理番号:65A0156305

実験室万用機の交流機としての過渡特性

Transient characteristics of a laboratory universal machine operating as an alternator
著者 (2件):
資料名:
巻: 112  号:ページ: 1549-1556  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0380C  ISSN: 0020-3270  CODEN: PIEEAH  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR) 
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三相交流機として動作するように接した実験室の万用機の過渡試験の実験結果について述べた。この試験において急激に対称的に短絡した回路で電機子電流の商調波によるひずみか著るしいことを発見した。これは主として非常に低い周波数の分数調波を伴った第二および第三高調波であると思われる。本文では過渡電流の計算値を用いて機械を解析し,そのよりな高周波が予想されるものであることを表わした。また,数式によって,電機子電流の通常の過渡直流分は,機械の常数によっては,非常に低い周波数の振動となることを示した;図10表2参5
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