抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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活性汚泥法の設計操作因子として,BOD-SS負荷量,曝気処理方式,曝気時間と曝気槽容積,汚泥示漂と返送遂汚泥量,引き抜き汚泥量,送気量をとりあげ,実験室的小規模の完全混合型連続曝気装置,パイロットスケールの旋回流式実験曝気槽および実際の活性汚泥曝気槽から得られた実験データを基にして,処理工程や曝気槽の合理的な設計法を検討:参33