文献
J-GLOBAL ID:201602013014415612   整理番号:71A0385674

活性汚泥法の工程設計

著者 (1件):
資料名:
巻: 11  号:ページ: 13-31  発行年: 1970年 
JST資料番号: F0424A  ISSN: 0026-7015  CODEN: MSYGAO  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
活性汚泥法の設計操作因子として,BOD-SS負荷量,曝気処理方式,曝気時間と曝気槽容積,汚泥示漂と返送遂汚泥量,引き抜き汚泥量,送気量をとりあげ,実験室的小規模の完全混合型連続曝気装置,パイロットスケールの旋回流式実験曝気槽および実際の活性汚泥曝気槽から得られた実験データを基にして,処理工程や曝気槽の合理的な設計法を検討:参33
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る