抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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コンデンサの放電を利用して,ある特定の形状ならば,接合部の断面収縮を極少にして,金属学的結合がえられる。内径1.5in,長さ8in,肉厚0.045inのアルミニウム円筒に粉末セラミックを入れたものを封入するため,コンデンサ列に蓄えた0から6000ジュールの電気エネルギーを10~20μsec.の間で放電させ,50000psiの圧力を発生させ,これによって成形と溶接を同時に行なう。成形時の板厚減少がなく,Heもれ試験にも優秀な結果を示したが,高電動材料を使わねばならぬこと,円筒形以外ではできぬことなどの短所もある;写8 図6