文献
J-GLOBAL ID:201602013020337291   整理番号:71A0116268

溶融塩中の混和性ギャップ V ハロゲン化銀-クロム酸アルカリおよびタングステン酸アルカリ

Miscibility gaps in fused salts. V. Systems of silver halides with alkali chromates and tungstates.
著者 (2件):
資料名:
巻: 25  号: 10  ページ: 1484-1489  発行年: 1970年 
JST資料番号: E0440A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
アルカリクロム酸塩またはタングステン酸塩とハロゲン化銀の間に生ずる2系列の系を混合しない可能性の存在を証明する目的で研究。示差熱分析法を用いて転移点と溶融点を求め,これより相図を作った結果,塩化銀と臭化銀はリチウムまたはナトリウムのクロム酸塩やタングステン酸塩とは混合しない。よう化銀はこの他カリウムのクロム酸塩やタングステン塩酸とは混合できない。さらにAg,Na,Cl,WO44成分逆比組成図を研究。また混合可能化のギャップ限界,第1結晶化温度,組成などを求めた。このような混合体の分離傾向は構成原子の物性に依存していると結論;写図6表1参12
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。


前のページに戻る